本能のサブタイプ 解説

参考サイト
■リバースエニアグラム 本能のサブタイプ考察
■サブタイプ 三つの本能

■本能のサブタイプとは?
自己保存型、セクシャル(対人)型、ソーシャル(社会)型の3つがある。
これらを順位づけして分析する。本来エニアとは独立した概念で枝葉の理論。

自己保存型:自分とその周りの狭い人間関係優先で、マイペースでしっかりもの。
健康や安全を最も重要視し、食べること、寝ることが大好き。

セクシャル型:他者との一対一の関係優先で、ウェットで情熱的。
人との親密なつながりや刺激的な体験を求める。

ソーシャル型:集団との関係優先で、人当たりがよく規律正しい。
集団への帰属、集団との調和、他人からの承認を重要視する。

■優位と盲点
第一位を優位と呼び、過剰になりすぎることで問題が起こることもある。
第三位を盲点(劣位)と呼び、未発達なことで問題が起こりがち。

ソーシャル過剰…空気を読みすぎる、へつらったり迎合的になりすぎる
ソーシャル未発達…空気を読まない、ルールを守らず協調性を持とうとしない

■どのような規模の人間関係が好きか

自己保存型 …ひとり 自分+身の回り
セクシャル型…ふたり 特定の人(対の関係)
ソーシャル型…多数  (社会的)集団

■略記法
Sp[Self-preservation]:自己保存
Sx[Sexual]:セクシャル・対人的
So[Social]:ソーシャル・社会的

Sp/So = 自己保存>ソーシャル>セクシャル
自己保存型で補助機能がソーシャル


■2つの着目の仕方

①優位点と盲点に着目して分析する
 その人の得意なことと苦手なことから考えていく方法。

②第一位と第二位に着目して分析する
 第二位の機能が一定量影響することを前提に考えていく方法。

■順位を考える上で分かりにくいこと

ある本能機能の不全に着目して考えると、
第一位で過剰だから起きているのか、
第三位で未発達だから起きているのかわかりにくい。

また、ソーシャル型でもソーシャル未発達のような離脱行動を取ることがある。
(リバースエニアグラム/本能のサブタイプを構成する5つの要素)

本能機能の不全がとくになく
機能がバランスよく働いている場合も順位が分かりにくい。